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2010年12月29日 (12:10)

多種感覚相互作用

共感覚から派生されて(?)、多種感覚相互作用というものがあるようだ。いろいろな感覚が混沌と融合してしまう状態。私は音楽を聴きながら寝ると、そういう状態に良い意味でおちいりやすい。音が色に変換されることもあるが、どちらかというと音が幾何学模様になることが多い。まるで万華鏡を覗いたときのように、それがうごめいているのがはっきりと「見える」のだ。一説によるとクラシック音楽は幾何学模様らしいのだが、私の脳内に於いてはどんな音楽でも幾何学模様になりえる。その相互作用は圧倒的なクオリアを伴っている(たとえるなら現実としか思えないほどリアルな夢)から、経験としてはそれだけでも驚愕なのだが、こうして文章にしてしまうと、波動としての音が単に幾何学模様になったという、なんとも眉唾な感じにしか表現できないのではあるが、私の場合の驚愕はその後の感情との結びつきに於いて発露するといえる。一方向的な変換というよりは、幾何学模様を媒介とした双方向的な変換である。音→幾何学模様←感情。と表せばわかりやすいだろうか。ここでことわっておきたいのは、音と感情の間にはなんの必然的な関係性がないということだ。この世界と私の間にもなんの関係性もないように。するとやにわに幾何学模様自体が、感情「そのもの」になるのである。その時の感情が「愛」であった場合には、なんともどすぐろくうごめいている幾何学模様を観察することによって、ああ、これが愛なのかという疑いようのない「納得」が訪れる。尤もこれは白昼夢的な感覚の錯誤による全能感にも近いが…。長くなってしまったがこの多種感覚相互作用というものは、あらゆる感覚に起こりえるとするならば、この私という波動存在そのものにも起こりえるということだ。消えていった者たちの残滓を花の中にみることができるように。認識し、知覚するということは色や形や心だけでなく、この存在さえに迫ってくる。私という存在は、他者からみれば単なる幾何学模様に過ぎないのかもしれないという点に於いて、それはひとつの希望だ。

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