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2008年11月13日 (02:53)

脳と仮想

今、茂木健一郎の『脳と仮想』読了した。なんかもう絶望を通り越した感じの読後感。無限の闇の中に縛り付けられた感じである。どんなに暴れても、逃げられないような。逆に考えればどんなに自由に動いても、必ずここにいられるってことか。引用されていたカントの「対象は決して知ることができない」というような感覚がなんとなく理解できたような気がした。ちょっと興味を抱いて、十年以上前に一冊だけ買った『純粋理性批判(上)』をひっぱりだしてみたけど、やはり私には難しすぎて読む気がしない。世界や他者は尤も、私自身さえ知ることはできないというこの感覚をやっと認識できたのが嬉しい。私が確かに今、ここにいるという感覚、ただそれだけで私は私を知っているつもりになっていたのだな。
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