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2008年11月04日 (13:26)

全体と部分

わりと昔に買った、東京大学出版会『知の論理』をパラパラと拾い読みしている。そのなかで、ゲシュタルトとは「全体」という意味との記述があった。先日、書いたゲシュタルト崩壊とは全体が崩壊してしまう感覚だったから、全て和訳すると全体崩壊となるのだろうか。

他にも部分と全体についての興味深い記述があった。ムカデは自分の足の動きを意識してしまった途端、歩けなくなってしまうという有名な喩えがあるが、もしかしたらこれは人間にもあてはまるのかもしれない。けれど私は自分の心臓の動きを意識して止めることはできないし、ましてや死ぬこともない。

そして歩いていることは意識しても、そう簡単に躓くことはない。けれど不意に何かを意識すると、今までやっていた単調な作業をミスしてしまうことはある。私の身体は思っている以上に、自律系に支配されているのかも知れない。もしかしたらこうして文章を書いているこの意識さえも。

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