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2008年10月20日 (22:49)

詩について

詩について考えていた。ふと思ったのが「詩とはエニグマ(暗号)的な隠蔽である」ということだった。「書いたこと」と「書かなかったこと」が等価値、というより寧ろ書かなかったことの大切さを際立たせる為に書くことすらあるのではないか。

決して愛を愛と名づけないことの意味。海を海と名づけないことの意味。私を私と名づけないことの意味。ふと暗い部屋の中、私は自らの掌を顔に充ててみた。私は私の「手」という名前を顔に充てているだけではない。私はまさに本来この名づけることのできない、触手である何かを顔に充てているのである。

そう考えた途端。その掌はまるで他人のように、違和感を伴った。熱い!熱い!ここで重要なことは、この意識の変性が、こうした論理的な思考回路のみによって齎されたことである。この時まさに論理と感性とは密接に繋がっているのだと思い知らされるのであった。

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