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2008年10月05日 (23:35)

破壊という消去法

破壊することによって、何かを生み出すことはできるだろうか。既成の概念やつまらない常識を打ち破ってこそ新たなオリジナリティが生まれる、という信仰にも似た考え方はよくあるし、私もどちらかというとそういう考え方をしてきた人間だ。

しかし実のところ、破壊からは何も生まれないのではないかと考えてみた。破壊する、破壊する、破壊する、しかしいつまで経っても何かは{残る・残ってしまう・残してしまう}だから完全に全てを破壊することなど出来ない。寧ろ残ったものにこそ意味がある。その証拠に破壊することによって、残った何かがより一層際立ってきてしまいさえするだろう。

○○○○○○○○○○

×××××○××××

破壊とは現実からの{解離・乖離}である。そして破壊されたものたちは、残ったものを以前よりもずっと強固に現実に繋ぎ止めようとする。もはやその時、残っているものは譬え虚構であってすら、現実に相等しい―時としてそれを凌駕するほどの!―生彩を放ちはじめる。



※こちらのサイトにインスピレーションを得た作品の写真がありました。
日毎に敵と懶惰に戦う/横浜トリエンナーレ2008

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