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2008年10月03日 (12:25)

両義的

昨日の日記を書いてから、茂木健一郎氏のクオリアを読んでいたら、深くシンクロする部分があったので引用して記しておきたい。

「脳は両義的状況を引き受けることができる。たとえば、言葉を獲得していても、時には言葉がないように世界を見て、感じることが大切なように。」

なるほど、まさにこれが昨日、ぼくが感じたことなのであった。さすが脳科学者、うまく表現されているなぁと感心。

ここで知った、「両義的」という言葉。ひとつのことにふたつの意味が内包されているという意味だろうか。その意味がまったく正反対であってもよいというところが興味深い。

人間は表層的な現象、つまり眼から入った情報を、瞬時に解析して、そのひとつひとつの物物に「言葉」という名前をつけて世界を構築している(ように感じる)。

その言葉を一旦、エポケー(判断停止)して、ありのままの世界を視ると…、太陽のまぶしい光さえもが、なんだか仄暗い闇の中で消えてゆきそうな儚さを感じてしまうことがある。

それでいてとてもまぶしいような美しさを同時に感じる。そこで初めて気がつく。多分、ぼくは普段の生活で世界の半分も見えてなかったのだろうということに。

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