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2009年10月28日 (21:14)

五行詩

そうやって全ての哀しみを 隠している

笑顔は 哀しみを隠している

怒りは 優しさを隠している

嘘は 真実を隠している

私は この想いを隠している
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2009年10月28日 (21:09)

五行詩

ただ光を浴びる 一輪の花と変わらない

光の中に落ちた 花の影は なにも隠さない

影は隠していることさえも 隠さない

光は隠さないことさえも 隠さない

そうやって全ての哀しみを 隠している

2009年10月22日 (00:41)

カタチ

もし私があなたなら読まない。カタチのわからない何かが、自分の内部で暴れている。カタチがわからないから、つかむこともできない。自分がなにをしたいのか、なにになりたいのか。言葉の限界は、現在の限界でもあって。ひとりではなにも生まれないのかもな。動き出したい、今を壊しつつも、生かしながら。なにかを、ただ、なにかとして売りつけても、そこには私はいないだろうから。少しでも私の言葉を、心を乗せて伝えたいが、それがただの余分な調味料のようにも思えて。まるで自分に自信がなくなってしまう。でも少しずつでも、歩いて行けば、何かがわかってくる気がする。それを見つける過程こそが求めていたカタチかも。けれど辿り尽きたい、たとえ資本主義の幻想にでも。しょせん世の中、お金なのだよ。でも、でも、でも、私はそれだけでは満足などできんのよ。少しでも軌跡を残したいけれど、いっそ、跡形もなく消えてしまえばいい。あらゆる方向に広がりはじめるから、カタチはまたなくなって。

2009年10月07日 (00:34)

square

まるくて ふわふわした立体は いつも昨日のこと
とぎれない紙の上にちらばった あなたはもう動かない
紙の上にもとめた立体は いつも一瞬で
枯れてゆく食卓の上の デザートたちは報われない
それらの空間の どの場所で生きるのかを考えても
見えない隙間にしか 想像の世界の人たちは動かない
鏡のようなモニターに映る 自分さえもう見えない
なにもわからない なにが幸せで なにが不幸かも
見つけた道は いつも途中のように思えて
しかくい ごつごつした立体は いつも昨日のこと
つもりつもった言葉の上で わたしはもう動かない
ただじっと見つめる そのわずかな一瞬を
枯れてゆく感覚の上の デザートたちは気づかない
それらの次元の どの場所で死ぬのかを考えても
見えている現実にしか キーボードの指は動かない
現実のようなモニターに映る 自分の言葉さえ
なにもわからない なにが真実で なにが偽りかも
見つけた道は いつも正解と思いこむことで
さんかくの ざわざわした立体は いつも昨日のこと
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