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2009年08月31日 (00:49)

どこかに宝を埋めてきた
宝なんて掘り出すものとばかり思っていた
はじめは死体かナニかを埋めるような罪悪感があった
けれど次第に愉しくなってきた
見つけられないこと 見つからないことを願った
自分自身も埋めてしまいたいとさえ考えた
この言葉の海にでも 思い出とともに
宝を見つけて掘り出そうと
躍起になっている輩に教えてあげたい
宝の場所ではなく 埋めることのたのしみを
そして宝を知らない人たちに教えてあげたい
私の埋まっている場所を そっと
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2009年08月26日 (01:02)

宇宙をつくる小さな装置

scope1.jpg


「これですよ、これ」
と言って彼女は取り出した。
その装置はあまりにも複雑すぎて誰も、その表層を見ることはできなかった。
仕組みは簡単で、その装置は彼女の心とエンタングルメントしているに過ぎなかった。結果、因果律は因数分解されて、あらゆるフィルターが瓦解して露呈して、コノテーションとなった心象風景が投影されていた。

「この世界は、あなたの心がつくりだしているものなんだ」
それなら世界を嫌うことは自分を嫌うことにも似て。その装置をのぞくと宇宙をのぞいているような気分になった。その装置が及ぼす影響以上に、彼女の心がその装置に影響を与えているなど知る由もなく。声に合わせて、動きに合わせて、光が踊りだした。四方八方に、広がる波紋をみて、素直に美しいと思い、目が醒めた。

「夢、か…」
と言って彼は取り出した。
時が止まっていたかのようにガラスケースの片隅に眠っていた、名も知らないスコープ。
その装置はあまりにも複雑すぎて、その表層を見ることはできなかった。
仕組みは簡単で、中はからっぽのように思えた。つまり青空のようなもので、宇宙のようなもので、彼自身のようなもので。

2009年08月18日 (22:54)

難解夢

夢の中。傷だらけの計算機をじっと眺めている。
それは普通、とても無意味なことだろう。

すると突如、とてつもない洞察を得てしまう。
それはうまく言葉では表せないので、
過程を綴ることで、その感覚の想起が可能かを模索する。

などといいつつも、一言で表すならば、
「如何に自分の目で見ることができるかが大事」
難解な対象を、自分なりに{解決・解釈}できれば、
それは「たやすいもの」として措定することができる。

ディゾルブ。全く無関係な、洞察が混入する。
具合がよい場合しか、想定しない。
具合が悪い場合の方が圧倒的に多いのに…。

傷だらけの、本来、望ましい状態ではない。
それがまったく恣意的に、計算機と結びつき、
まったく不条理にも、それを眺める夢のなかの光景が、
ある種のリアリティによって私を束縛する。

逃げられない現実。
傷のひとつひとつ、その意味は難解だ。
そしてそれがなぜ計算機と共示され得ているのかは
難解を通り超えて、不条理である。

ただじっと眺めることしかできない。
そしてそれだけが道標であるようにさえ思えてくる。
つまり恣意的であると云うことは、あらゆる場合に於いて
効力を持ちうる洞察となる。

ただじっと眺めればいい。
難解なものなどはないはずだ。
答えのない問いはないから。
問いのない答えはない。
答えも問いも私自身である。
私が私を知ることが、全ての答えを知ることである。

そんな難解な夢を見た。

2009年08月15日 (07:22)

クロックス

ららぽーと横浜にて、以前から気になっていたクロックスを買った。町田で探してもサイズ(27)がなくて、諦めていたのだけど、ようやく発見。色は勿論、ハワイっぽいターコイズで決まり。この色はもう絶版らしく、公式のサイトにも掲載されていない。履き心地は頗る良好。犬の散歩や、スクーターで近所を走るくらいにちょうど良い。



crocks.jpg

suponge.jpg

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2009年08月11日 (20:55)

形のない言葉と心と夢と希望

ここには形はなくて 姿は見えない
言葉だけで繋がっている関係だから
ときどき絵とか写真とかもあるけれど
やにわに消えてしまいそう
けれどはじめからなにもない
ぬくもりも やさしさも 愛も
想像だけで 心に思い描いた
世界は 無意味な夢の中へ

心には形はなくて 言葉は見えない
心だけで繋がっている関係だから
ときどき夢とか希望とかもあるけれど
やにわに消えてしまいそう
けれどはじめからなにもない
いらだちも つめたさも 嘘も
想像だけで 言葉に書いた
ネットワークは 無意味な心の中へ
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2009年08月10日 (19:31)

ただ光を浴びる 一輪の花と変わらない

さみしく ひとりで 枯れてゆくよ

闇の中で ひかりにあこがれ とけこめずに

ただひとりで 歩いてゆくよ

だれひとりいない この道を
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2009年08月09日 (19:55)

五行詩

輝き出すのは世界ではなく 私の心だ

私の心が輝くことで 世界は輝き

太陽は輝き 全ては輝きはじめる

けれど 私の心を輝かすのは 私ではない

ただ光を浴びる 一輪の花と変わらない
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