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2008年07月31日 (21:53)

白紙

色々やりたいことがありすぎて、なにもできません。なにをする為に生まれてきたんだっけ?それを考える為にとかいう答えならもううんざりですね。 誰も理解できないような、未だかつて無い世界。そんなものをゼロから築き上げてみたいです。言葉だけで!そんな到底達成できそうにない目標は、砂上の楼閣。ない方がマシなのかも知れませんが、僕はその為にこそ生きる意味があるように思えてなりません。なにもわからない。これからの人生は白紙です。やぶってもいいし、落書きしてもいいし、くしゃくしゃに丸めてゴミ箱に捨ててもいいし、紙飛行機にして飛ばしてもいい。鉛筆でわざとらしく「愛」と書いてもいいんです。最悪ですね。そんなありきたりなことはしたくない!だから白紙を眺めて、考えます。 誰も思いつかないようなことを、私でさえも思いつかないようなことを。考えます。いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつま












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2008年07月03日 (02:57)

十年以上前に読んだ『風の谷のナウシカ』のコミックを再読してみた。これが改めて深いなぁと感銘。当時、まだ10代の頃には理解できていなかった部分も多々あった。なかでも「滅びることの意味」についての言及を発見できたのが大きな収穫だ。最近、疑問に思っていたから。人間はこのように文字とかを書き残したり、お金を残したり、子孫を残したり、芸術作品を残したりと、残すことに必死だけれど、結局、全ては虚無に還る時が来る。ネットワークに保存された文章もいずれ消えて、いくら可愛い孫がいたとしても、いつかは皆、いなくなる時が来る。人類は滅亡する。間違いなく!では何の為に、残すのか?消えるとわかっていながら、何故、私たちは、この生きにくい世を必死に生きなければならないのか?私という存在など、死んでしまえば最高級の有機肥料になるくらいの役目しかない肉塊だのに。生きているということ自体が、既に滅びの道なのだ。光にすがることもなく、闇さえも振り払い、なにもない虚無。だからこそ強く生きなければならない。自らの中に光を持ち、闇の中に燦然と輝く太陽のように。やがて闇の中には、大地が現れ、大きな谷には風が吹くだろう。全てはそこから始まった。だからまた、そこで終わるとしても可なり。
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