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2012年11月02日 (21:00)

無題

無意識に心臓が鼓動するように、心も無意識に動いている。自分でも制御できない自分がいる。無意識を意識した瞬間に、それは壊れてしまう。ムカデが自分の百の足を意識したとたん、歩けなくなるように。だとするなら心を意識することは危険で、心をまず消し去ることから考えた方が安全。
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2012年09月08日 (01:45)

失敗することに失敗する

何度も何度も失敗して、今度こそは、失敗しないようにしようとしてたらまたしても失敗した失敗した失敗した私は失敗した。。。でも成功してたとしても失敗したんだ。どっちに転んでも私は失敗したんだ。何の意味もない人生なんだ。そういう考えそのものがもはや失敗なんだ。失敗しない人生なんてない。だとするなら成功しない人生だってない。「失敗しない」と「成功する」はイコールではないんだ。そしてまた「失敗する」と「成功しない」だってイコールじゃない。失敗することを失敗しよう。さらには「失敗」という概念を消去してしまえばいいんだ。もうこうなったら、成功だけで考えよう。畢竟、「成功する」か「成功しない」か、だ。今回は「失敗した」んじゃない、「成功しなかった」だけだ。だとすればチャンスはまだまだ沢山ある。諦めなければいいんだ。何度でも何度でも。失敗は成功のもとというのであれば、敗れ失うことで、巧く成るんだ。

2012年08月26日 (20:13)

未来人

過去を変えるために、未来からやって来た自分は、今の自分に何と云うのだろうかとふと思う。頑張れというだろうか、頑張るなというだろうか。一体全体何を?ありがとうというだろうか、ごめんなさいというだろうか。一体全体何が?きっと僕は何も理解できないで、だから言うことも聞かないで、これから十年、二十年と生きてゆくのだろう。

仮に十年前に戻って、十年前の自分に何と云えばいいのかなどすぐには思いつかない。そのままでいいと思い、そもそも自分に会ってはパラドックスが起こる危険があるし、バタフライ効果も考慮して、会うことはままならないだろう。それでもどうしても伝えたいことがあるのなら、誰かの脳内に気持ちだけを転送し、その人物を助言者に仕立て上げて、云ってもらう方法をとらなくてはならない。

考えてみれば色々な人に色々なことを云われてきたような気もする。それは世間一般の有り体な人間として生きてゆく過程で、クリアしなければならないハードルのようなもので、僕はそんなものはバカバカしいものだと思っていた。後悔しないようになど云われても、後悔のない人生などはないと達観し、さらにはその代償として得た状況に感謝することで、超越しようと試みたのだ。全ては二律背反。良い面だけを見ることができればいい。

そして今、目の前の十年前の私を見て思う。「どうか私のようにはならないでくれ」と。私の人生はたぶん間違えてはいないが、たぶんあってはいない。そしてそれは楽でもあり辛くもある。でもその眼前にある過去の私を前にして、私は「なんとかなるよ」としかいえなかった。「なんとかなりますね」と応えた十年前の私は微笑んだ。きっとそれは安心と不安と希望と絶望がない交ぜになった感情で、反芻するように、思い出すように、その感情が過去の自分の中にあったものだということを想像し、過去の自分が現在の自分に会いに来てくれたような気がして、それに続く言葉を飲み込んだ。

ひとつは拡散し、全ては収束する。運命は確実に不確実で、不確実に確実だ。現在は永遠に続いていて、過去はいつでも現在に戻ってこれる。ほんの少しの勇気によって、失敗した、失った過去を、取り戻すことができる。夢にまでみた光の道を歩くことができた。そしてそれもまたもう過去になった。でもそれでいい。本当にそれでいい。その過去は永遠の現在のなかにあって、懐かしい現在のなかで、私はいつの間にか未来にいる。過去を眺むれば「未来の自分よ、待ってろよ」と過去の自分が云っている。それなら私はもう少しここにいよう。

2012年05月03日 (15:07)

強さ

強さとは弱さから遠ざかることです。故に自分自身を弱い方向に誘う関係性からの離脱が強さへと繋がります。これはときに弱者を見捨てることと混同されます。とすれば強さとは弱さを見捨てずに、弱さを知り、弱さを認めることでしか獲得できません。このように弱さに近づきながら同時に遠ざからなければならないのです。つまり強さとは孤独と同義なのです。

2012年04月19日 (19:49)

強弱一如

自分の弱さを知ろうと覚悟することは、自分の強さを信じようと決意することだ。

2012年04月03日 (23:20)

それから

何か大事なことを始めたり、しようと決めるとき、誰かの言葉が切っ掛けになったりする。それは唐突に自分の心の中に滑り込んできて、変化という力動を与えてくれる。それは悩んでいるのは、世界には自分ひとりではなかったという仲間を得たような心強さからくるような気もする。ずっと昔にも色々な人がいた、そんな人々に想像を廻らせると、いつか自分自身もその中のひとりになるような気もして、この言葉が、未来を生きる誰かの為になれたらなと想ったりもする。

//////

忽ち赤い郵便筒が眼に付いた。するとその赤い色が忽ち代助の頭の中に飛び込んで、くるくると回転し始めた。傘屋の看板に、赤い蝙蝠傘を四つ重ねて高く釣るしてあった。傘の色が、又代助の頭に飛び込んで、くるくると渦を捲いた。四つ角に、大きい真赤な風船玉を売っているものがあった。電車が急に角を曲がるとき、風船玉は追懸て来て、代助の頭に飛び付いた。小包郵便を載せた赤い車がはっと電車と摺れ違うとき、又代助の頭の中に吸い込まれた。烟草屋の暖簾が赤かった。売出しの旗も赤かった。電柱が赤かった。赤ペンキの看板がそれから、それへと続いた。仕舞いには世の中が真赤になった。そうして、代助の頭を中心としてくるりくるりと焔の息を吹いて回転した。代助は自分の頭が焼き尽きるまで電車に乗って行こうと決心した。



夏目漱石『それから』

2012年02月20日 (23:33)

無題

なにかをやめようと思った途端に、それがすごくやりたくなってしまうということがある。そうかそれなら人間やめようと思えばいいのか。

2012年02月19日 (06:59)

無題

光があたるということは、同時に影ができるということ。光が強ければ強いほど、影も強くなること。そのふたつが同居するから、幸せはつねに不幸をたずさえ、不幸もまた幸せをたずさえること。

2011年11月22日 (22:20)

全てへの道

どうしてそうなのか なぜそうなのか
そうだとするなら どうすればいいのか
それでもだめなら なにをするか

わからなくても できるのか
できないなら どうすればできるか
どうしても できない場合 どうするか
それを説明して 納得してもらうにはどうするか
納得してもらった上で 理解し
動いてもらうにはどうするか

話しづらい話を どのように話すか
信頼を失わずに 関係を保つにはどうするか
嘘をつかずに 本音を冗談まじりに話せるか
相手がどのあたりで 怒り出すかを見極められるか
どう感じているかを 推測しながら 慮れるか

原因が判らない現象を どのように究明するか
他者の力を利用し 解決へと導く方法を見出せるか
ひとりよがりにならずに 優先順位を決定できるか
構造、方法、材料、時間、力、安全性、準備、指揮を
用意周到にどのタイミングで発現するようアピールするか

相手の意見を どれだけ理解し まとめることができるか
またまとめた内容を 伝えることで理解を深められるか
そこから新たな方法を発見できるか
ひとつの見方に固執せずに 多角的に見ることが可能か

問題点はどこか それを忘却することなく
保留事項として止め 解決方法を模索し
遺漏なく伝達することで 改善できるか

壊れてしまった 壊れてしまいそうな物・関係を
どのように維持乃至は修復するか
どこまで覚悟と誠意をもって相手に奉仕できるか
またはそれを生き甲斐として確信することができるか

全ては情熱 情熱こそがひとつの答えであり
全てへの道

2011年09月28日 (22:41)

光よりも速く

そういえば光の速度よりも速い物質が発見されたそうですね。アインシュタインの相対性理論が間違っていたということなのでしょうか。となると光より速い物質が発見されたから、過去へのタイムマシーンができるっていうのも、抑も光速度不変の原理に基づいた考え方だから、間違いな気もしてきます。第一、「時間がある」と思っているのも、間違えなのかも知れません。もうなにからなにまでが思い込みのような気さえしてきます。なのにそんな法則によって核爆弾が作られ、原発は爆発したのです。それこそが気のせいならいいのに。全ての価値が等価変換可能だとするなら、幸せも不幸せになるのでしょう。光の速さで動けば、時間が止まる。それなら時間を止めれば、物事は光の速さで動きはじめるのでしょう。でもそんな考え方はもはや古くて、何もかもが相対的なのでしょう。マッハの法則と恣意的な差異の考え方も似ている気がします。光の速度が絶対ではないのなら、無限の速度で進むことも可能なことになります。ビックバンではじまった宇宙は、膨張し続けて、やがて収縮せずに、膨張し続けることになっているようです。膨張し続け、無限の速度に近づいて、やがて拡散しきった宇宙は、星たちは無と等価になるのでしょう。そうすればまた同じものがそこから生まれるのかも知れないし、もうすでにそうだったのかも知れません。
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