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2012年09月02日 (22:34)

非日常的な日常

一軒家を買って、独り暮らしをする夢を見た。暗い沼地の底にあるような家で、窓からはわずかに光が見えた。なぜ僕はこんなところに住もうとしたのかよくわからない。部屋には家具も何もなくてがらんどうだった。起きてから部屋の掃除をしようと思った。無駄なものが多すぎる気もするし、思い出が詰まっていて、捨てられない物も多いようだ。選択は思いの外、エネルギーを要する。ニートでいるにも情熱を要するのだ。あまりに非情熱大陸的な様相を呈し始めて。結局、ベッドに寝転がって、DLNA化したホームサーバーに接続し、救命医ハンクを観ている。少しずつ捨てて行けばいい。いつか何もないがらんどうのような部屋になったら、どこかに旅立つのだろう。母に冗談半分に「いままでお世話になりました」とつぶやくと、「いよいよですか」と返された。そのあと、父が帰ってきて三人で夕食を食べた。ありがとう、世界はもうすぐ終わる、とツイッターで意味もなくつぶやこうとしたが、なぜそうつぶやくのか、理由がないとつぶやくことすらできなくなっている自分に気づいた。
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2010年12月20日 (21:34)

断    捨    離

今なうなツイッターは一行くらいの感情を吐露したいときだとか、ミクシーはちょっと現実よりの話を適当にとか、ブログは趣味とか感性を磨くためにだとか、大袈裟だけどなんだか自我の場がバラバラになってしまうような感覚はありませんか。

単なる懐古主義かもだけど、すごく以前はブログという言葉すらなくて、Web日記だとか云われていた時代は、リアルの友人だとか知人には全く知られていなかったから、匿名性から精神を解き放った文章表現の自由があったのように今思えばそんな気がします。

表現をする場にも断捨離が必要な気がしてきました。選択する自由がありすぎて、逆に自分自身のアイデンティティに自由がなくなっている気がするから。なぜ捨てるんだろう。そうか自由を得るために、捨てるんだ。自分を取り戻すために、捨てるんだ。でも最高の自由は、現実を、自分を、自由すらを捨てることなんだろうな。
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2010年12月15日 (23:15)

相棒

今日の相棒は、重い話題でしたね。以下ネタバレ。

派遣切りに遭い→家族から見捨てられ→恋人から見捨てられ→犯罪に手を染め→
喰うのにも困り試食品コーナーを徘徊し→ネットカフェも行けず貸し倉庫で寝て→
そこも追い出され→生活補助も受けられず→最後は自殺。

救いようがないけど、誰しもがどこかで一歩間違えればこういうスパイラルに陥いり、のっぴきならない状況になってしまう蓋然性があります。そうならない為にはどうすればいいか…。

「己を信じて、希望的観測を持ち、守るべきものの為に必死に生きること」

そんな綺麗事が通じるのかはわからないけれど。
いつか自分もそういう状況になる時があると思うので、したためておく。

そういえば学生時代に目に留まった雑誌にMr.Childrenが下記のような事を云っていた。うる憶え故に正確な言い回しとはほど遠い。故に括弧は省略。

自分を試すために、どん底に落ちたい、そしてそこから這い上がる自分を見てみたい。
地位も、名誉も、何もない自分、それこそが本物の自分であり、
何ものをもなくしたとしても、自分は自分であり続けるだろう。

私はその言葉に感化されて、半ば意図的に(?)大層、退廃的な学生生活を送ったと記憶している。それは単なる逃避かも知れない。その結果、この十数年間、はい上がれずに経過したわけであるが。満足している点があるとするなら、似非臥薪嘗胆することによって、他者の痛みまでとはいわずとも、ある程度の、想像力をクオリア的な側面から獲得できたことだろうか。
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2010年07月25日 (23:35)

CITIZEN

腕時計を新調した。今までカシオ派というか偶々、気に入ったのがカシオでwave ceptorを使っていたのだが、アクリル風防の為に一年で傷だらけになってしまったので、サファイヤ風防に憧れて購入。電波時計&光発電、サファイヤ風防に、デュラテクトMRK硬質チタンベルトとまさに国産ならではといった感じである。衝撃検知機能まであり、かなり頑丈らしく、ガシガシ使っても傷が付きにくそうである。とはいえ勿体なくて、暫くはガシガシとまでは使えそうにない。大切に傷をつけてゆきたい。



citizen_sky.jpg

CITIZEN PROMASTER SKY PMV65-2271
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2010年02月28日 (18:20)

回想

子供の頃は無邪気だったなぁ。
世界でなにが起こっているのかもよくわからず過ごして。
自分の周りの人がなにを考えているのかも知らずに、それでも笑っていた。
心を投げかけられても、なにも気づかなかった。
全てが冗談のように思えたし、自分も信じていなかったのだなぁ。
子供の頃はなにが起きても大事件だった。
徒競走で一位になったら、世界で一番のような気がしたし。
絵が表彰されたら、両親にはとても愛されている気がしたし。
なにも考えてなかった時代を、ただこうしてなげくような、
つまらない大人ではなかったなぁ。
でもそうなりたかったのかも知れない。
何事にも真剣に考えて、真面目に生きてきたつもりになって。
でもまだぼくは子供の頃と同じように、
なににも気づけなくて、気づいても変えることができなくて。
いやはや変わったとしてもそれに満足できなくて。
もうそれがよいことなのかわるいことなのかもわからない。
ただいまできることは、過ぎ去った過去を思い出すこと。
取り返しのつかない時間を、取り戻したいと想うこと。

ふとそんなことを、押入の掃除をして
でてきた卒業アルバムを見るというベタな状況で、
想うのであった。
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2009年12月12日 (23:05)

発想の転換

自信を持つことや、誇りを持つことは本当によいことなの?
それは傲慢にもつながり、ただやみくもな自画自賛にもなってしまう。
己の今をつねに恥じらい、常に疑念を抱き続ける事の方がいいよな。
たとえ無職でも、たとえどんなに偉い社長でも、それは同じこと。
そんなことを朝のラジオが言っていて、とても清々しかった過日。
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2009年11月18日 (23:08)

朝日

朝日に輝きまぶしかった。寧ろ朝日よりもまぶしいみたいな。そんな感覚が本当にあるんだ。ベッドの上で、私は邪魔かと訊ねる姿に、私はなにも答えられなかった。そして消えていった。扉の向こうへ。テーブルの上に、ペットボトルのお茶が残っていた。私はなぜだかそういった資本主義的なシンボルが、共通していたことが嬉しかった。その部屋に取り残されたことが幸福だと思えた。私は光を作り出すことに四苦八苦していたから。寧ろ幸福を感じることに罪悪感を覚え、その光の残滓に敬意を示すべきだと考えたのだ。すると突然、戻ってきた。朝日をつれて、背中に感じた。私は振り返ることさえできなくて、ただただ諒解をしただけだった。予想外に小さな十字架に、私は一度、その部屋から出て行かなくてはならず、出て行くと、リビングでは朝日は体操をしていた。にこやかに私に笑顔を見せて、そそくさと戻ると、私はまたその朝日のなくなった部屋に戻ったのだ。それは揺るがすことのできない世界の一部であって、介入を一瞬だけ許された楽園だった。私は今日、これからの人生で、そのペットボトルを見るたびに、その体験を反芻することができる幸福を得たのである。
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2009年11月01日 (18:46)

どっちにしろ

人混みのごったがえす場所は、なんだか無駄だと感じる。
逆に誰もいない横断歩道。なにもいないスペースも無駄だと感じる。
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2009年11月01日 (18:39)

無駄無駄無駄

無駄なものを減らして、シンプルにすっきりと暮らしたい。と、ときどき思う。部屋はもとより、人間関係、パソコンの中のデータ、ミクシィのコミュニティ数…。なんだか無駄なものが多すぎる気がして、でもどこまで削ればいいのかも判らないし、それにも相当な労力がいる。増やすよりも、減らす方が大変だと気づく。言葉も、饒舌すぎて、それを制約するために、詩などを書くようになった。やがてなにも語らなくなり、それで無駄が無くなってよかったのかと思えばそうでもなく、それは単に言葉に対する情熱が無くなっただけではないかと、また悩む。どこか遠くへ行きたい。私さえもいないような場所へ。
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2009年08月15日 (07:22)

クロックス

ららぽーと横浜にて、以前から気になっていたクロックスを買った。町田で探してもサイズ(27)がなくて、諦めていたのだけど、ようやく発見。色は勿論、ハワイっぽいターコイズで決まり。この色はもう絶版らしく、公式のサイトにも掲載されていない。履き心地は頗る良好。犬の散歩や、スクーターで近所を走るくらいにちょうど良い。



crocks.jpg

suponge.jpg

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